代表近年、少子高齢化の現代に於いて労働人口の減少が懸念されています。働きたいけど働けない障害者の方の就業支援をする事によりより多くの障害者の方の労働力を活かしていこうと考え、設立しました。 全ての人ができる仕事ではありませんが、私が培ったノウハウ、通信インフラを利用して自立支援をできると考えています。 現在、インターネットの普及により何処にいても仕事ができるのが強みです。IT関連では既に障害者の方が主にプログラミングの最前線で活動されているのを目にします。自身のハンディがあるからこそ、前向きに仕事をされている姿勢に感動しました。 清掃業務にいたっては住人さんとの信頼関係が一番の課題です。障害者の施設を拝見すると健常者よりも適任者は必ずいると思います。昨今、忘れがちになっていますが、大きな声であいさつをされていたのがとても印象的でした。 信頼しあった雇用契約を結び障害者の方が社会に於いて 自立して ![]() 究極の目標として企業の業務システム構築までできる人材の育成を目指しています。 健常者以上のスキルを修得できるよう、支援プログラムにより身に着けて頂き、次なるステージで活躍されることを願っています。 |